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メタトロンとは

ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。

東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、

全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、心身のバランス状態を客観的に評価します。

メタトロンから発する周波数を使って、情報伝達がうまくできているのかを測定し細部

(約800ヶ所以上)にわたって体のバランス状態を調査します。

 

その調査結果がパソコンの画面にわかりやすく 1〜6段階で表示されます。

どうしてそうなっているのか?の因果関係が分かるので、

ホリステックな見地から未病を防ぐための対策をすることが可能です。

生体内の各器官や細胞は、それぞれ特定の放射スペクトルを持っています。

 

この放射スペクトルのノイズの背景にある周波数特性を測定すると、

生体エネルギーがどのように変化しているのかを簡単に測定することができます。

メタトロンは病気を見ている訳ではなく、生命現象の変化を計測しています。

病気は生命現象の一部であり
様々な環境変化によって生体のエントロピーが
どのように変化しているかを計測し、視覚化できます。

あなたにとってベストな健康維持のための
情報を提供できます。

この機器は、非侵襲性で手軽にチェックすることができる画期的な装置です。

​測定時間は3分〜10分ほどで結果が表示されます。

メタトロンは生体からの固有周波数を細かく分析します。

日本では医療器械として診断を代行するものではありませんので、その旨ご了承ください。

こめかみにヘッドセットを当てて大脳に微弱な電波を当て、脳から共鳴してくる電波を分析します。

原理を理解するため、携帯電話と比較してみます!

携帯電話は、ローカル基地局からさまざまな情報を電波を通じて受信して、携帯電話のコンピュータで変換してローカル基地局と情報を無線通信でやりとりします。

携帯端末のコンピュータが、ホストコンピュータの基地局と、

送受信したデータを、画像や音声に変換し、言語の文字情報に変換されます。


メタトロンもホストコンピュータである大脳に集積されている身体情報を

松果体という磁気を含んだ小型組織(GPSアンテナのような組織)を介してヘッドセットで集め、

メタトロンのコンピュータで分析しわかりやすい表示に変換します。

身体に散らばっている神経節はローカル基地局で脊髄神経という基幹回線で大脳とつながっています。

大脳は身体の感覚を皮膚、目、耳、鼻などの感覚受容器 口などの粘膜

いわゆる五感の信号を大脳で入力して処理し、感じ、快・不快 怒り、空腹などの感情を出力して身体に表現します。

 

お腹がなる、胸がドキドキする、顔が赤くなるなど…。

胃を手術で摘出しても、過去の存在を脳は覚えています。

その為、メタトロン測定で、胃は表示されます。

メタトロンは、鍼灸院・整体院・マタニティー相談・企業での社員の心身のカウンセリングなど、

様々な用途で使用されています。自由診療(自費)の為、料金はさまざまです。

メタトロンは、もともと

戦場や宇宙空間などの医師のいない極限状況下で、

人間の健康を管理するために

ロシアで開発された 医療機器です。

病院やクリニックでは、有料で使われています。

人体の各臓器、部位から発せられる周波数や、全体の生体磁場エネルギー情報を

読み取り、ディスプレイに表示し、各臓器の画像に6段階の数字で評価する測定器です。

​ヘッドホンのような形をした情報収集器を頭に装着して、

アメリカやフランスでもバイオフィードバックやスポーツ選手の健康管理に使われています。

世界中で1万台以上が普及されています。

全身の臓器、細胞から発している周波数を分析して、のべ100万人の病気ではない人のデータベースや

植物、鉱物の周波数と比較して分析して現在の身体との差異を分析して分かりやすい画像表示します。

メタトロンには、3種類の機種があり、ここでは、中位レベルのロータスを使用しています。

DSC_2490_original.jpg
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ジェネレーター出力:860MHz
1部位の測定時間:6秒
画面表示:2D(レントゲンの様に平面的に解析)
測定精度:45〜85%
測定部位数:約800箇所
分析項目数:約2100個
食品登録数:219品目
感情の測定:ホメオパシーの項目で可能
チャクラ・経絡測定可能

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